# 警報

台風10号は31日は西日本を東へ進み、9月1日は紀伊半島を北上する見込みです。引き続き、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください。また、東日本では、引き続き、9月1日午前中にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。

　台風10号は9月1日にかけて西日本を東に進む見込みで、東海地方では線状降水帯が発生する可能性があり、大雨災害に警戒が必要です。　台風10号は8月31日午前6時時点で、中心気圧が996hPa、1時間におよそ10キロの速さで四国付近を東南東へ進んでいます。　降り始めか

気象台は、午前7時54分に、大雨警報（浸水害）を富良野市、上富良野町、中富良野町に発表しました。上川地方では、31日昼前まで低い土地の浸水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■富良野市□大雨警報【発表】・土砂災害<

気象台は、午前7時54分に、大雨警報（土砂災害）を日高川町中津、日高川町美山に発表しました。和歌山県では、31日昼前まで土砂災害に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■印南町□大雨警報・土砂災害　31日

気象台は、午前7時52分に、大雨警報（土砂災害）を蓬田村、外ヶ浜町に発表しました。津軽では、31日夜のはじめ頃まで土砂災害や河川の増水に、31日昼前まで低い土地の浸水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■弘前市□洪水警報

気象台は、午前7時51分に、大雨警報（浸水害）を苫小牧市に発表しました。胆振地方では、31日昼前まで低い土地の浸水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■苫小牧市□大雨警報【発表】・土砂災害　<

29日に九州に上陸し、30日に四国に再上陸した台風10号は31日午前7時半現在、四国沖を東寄りに進んでいて、9月1日にかけて紀伊半島を北上する見込みです。近畿や東海・関東などを中心に断続的な雨が予想され、警戒が必要です。31日午前6時45分ごろの和歌山・串本町の映像

気象台は、午前7時43分に、洪水警報を鶴田町に発表しました。津軽では、31日昼前まで低い土地の浸水に、31日夜のはじめ頃まで河川の増水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■弘前市□洪水警報　31日夜のはじめ頃にかけ

気象台は、午前7時33分に、大雨警報（浸水害）を鶴田町に発表しました。津軽では、31日昼前まで低い土地の浸水に、31日夜のはじめ頃まで河川の増水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■弘前市□洪水警報　31日夜のはじ

　台風10号は四国付近を進んでいます。関東など、台風から離れた地域でも大雨に警戒が必要です。　台風10号は午前3時現在、高知県の安芸市付近を東よりに進んでいます。このあと近畿方面へ進んだあと、9月2日には熱帯低気圧に変わる見込みです。　8月31日も台風の非常に湿った

気象台は、午前7時11分に、洪水警報を弘前市に発表しました。津軽では、31日昼前まで低い土地の浸水に、31日夜のはじめ頃まで河川の増水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■弘前市□洪水警報【発表】　31日夜のはじめ

気象台は、午前6時52分に、洪水警報をつがる市に発表しました。津軽では、31日昼前まで低い土地の浸水に、31日夜のはじめ頃まで河川の増水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■五所川原市□大雨警報・土砂災害<

気象台は、午前6時43分に、大雨警報（浸水害）をつがる市に発表しました。津軽では、31日昼前まで低い土地の浸水に、31日夜のはじめ頃まで河川の増水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■五所川原市□大雨警報・土砂災害

　彦根地方気象台は31日午前6時までに、滋賀県の長浜市や東近江市、米原市など6市町に大雨警報（土砂災害）を発表し、31日夜まで土砂災害への警戒を呼びかけた。　31日午前6時現在、警報が発表されているのは、長浜市、甲賀市、東近江市、米原市、日野町、多賀町。　滋賀県では

気象台は、午前6時31分に、大雨警報（浸水害）を函館市に発表しました。渡島地方では、31日昼前まで低い土地の浸水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■函館市□大雨警報【発表】・土砂災害　

気象台は、午前6時28分に、大雨警報（土砂災害）を那須町に発表しました。北部では、31日夕方まで土砂災害に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■那須町□大雨警報【発表】・土砂災害　31日夕方にかけて警戒

気象台は、午前6時25分に、洪水警報を五所川原市に発表しました。また大雨警報（浸水害）を五所川原市に発表しました。津軽では、31日昼前まで低い土地の浸水に、31日夜のはじめ頃まで河川の増水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■五所川原市

　台風10号は、31日（土）は西日本を東へ進み、9月1日（日）は紀伊半島を北上する見込みだ。引き続き、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒が必要だ。また、東日本では、9月1日午前中にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性がある。　台

気象台は、午前6時2分に、大雨警報（土砂災害）を長浜市に発表しました。滋賀県では、31日夜のはじめ頃まで土砂災害に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■長浜市□大雨警報【発表】・土砂災害　31日夜のはじ

　京都地方気象台は31日午前5時15分までに、京都府の京丹後市に大雨警報（浸水害）と洪水警報、福知山市に大雨警報（土砂災害）と洪水警報、宮津市に大雨警報（浸水害）を発表し、31日昼にかけて警戒を呼びかけている。　気象庁と京都府によると、京都府北部には強い雨雲がかかり、午前5時半現